まさかの注文住宅の購入

子供の成長と将来的な計画や予想外の環境の変化で住宅購入の検討に入りました。当初は中古マンションを2500万円程度で購入出来ればと考えていました。実際に探し始め、内見なども始めると、諸条件に合致するマンションはどれも決め手に欠け、管理費などの月額を考えると住宅ローンに加えたコストが結構かかることが気になり始めました。そこで戸建ても検討範囲に加えました。住宅選びのポイントは最寄駅は変えずに、駅から15分以内の徒歩圏内、この条件だけは譲れなあものでした。戸建てになると中古物件は思うような物件は、まず上がってきません。新築建売住宅は3階建が多く、癖の強い土地も多く、飛びつけませんでした。そんな中に、降って湧いたように売りに出された中古住宅がありました。不動産会社から連絡を頂き、現状確認しました。建物は築年数が古いのでリフォームするか建て直すかという選択肢。日当たりは良くないのがネックでしたが、掘り出し物に近い物件でした。決めかねていると不動産会社から中古住宅の解体と注文住宅建築までを試算してくれました。当初の予算2500万円からは大幅アップでしたが、マンション購入+管理費などの試算をすると、無理な数字でもありませんでしたので、購入しました。
建築条件が付き、不動産会社指定の工務店に発注することになりました。当初の提案設計から何度も家族と話し合い、将来的なことめ想定しました。こちらの要望、希望を具体化させるために建築士とやりとりをして狭いながらでもベストな間取りとなりました。基本的に家具は置かないで済むよう収納を確保しましたので、室内はスッキリしています。また家具がないので家具が倒れることもなく地震対策の大きなポイントでもあります。キッチンカウンターなども造作してもらいました。機能や強度は良いと思いますが、家具や内装、インテリア系は工務店ではなく、家具屋かインテリア専門会社に依頼すれば良かったと後悔してます。理由はセンスです。
また、住み始めてから、ここはああすればよかった、あれをつければよかったと言った細かいところで後悔する部分があります。あれだけ考え、検討しましたので概ね気に入ってますが、それでも悔やまれる部分があります。これから建築される方は可能な限り妥協せず考えたほうがよろしかと思います。